専用機材にて店内の各ポイントで撮影を行います。おおよそ30～40坪程度でおおよそ1時間30分～2時間程度の時間が掛かります。人が写り込まないよう遠隔操作にて撮影機材を動かします。

いいえ、Googleストリートビューのように屋外も可能です。よって青果や魚市場、中古車販売、造園樹木販売での活用はもちろん、イベント・バザー・マルシェなどの映像を撮影し、終わった後に映像を使って販売したりすることが可能です。

本来的には再撮影をオススメいたしますが、入替の激しい棚や商品に「おすすめ商品コーナー」というPOPを映像に入れておくことで、別なおすすめ商品に誘導することが可能です。
また1年に2回、3回などの定期撮影サービスも行っております。撮影回数により撮影料の値引きを実施しておりますので詳細は弊社までお問い合せください。

レンタルスペースを借りて商品を並べ、一旦店舗を作り撮影だけしてしまえば、実際には実店舗をもたなくても映像だけでショップを経営することが可能となります。

はい、可能です。映像上に「オンライン限定商品」というPOPを入れて誘導することもできますし、このピクチャスでは、バーチャルショップに加えて、一般的なECサイトを持つことも可能です。これらの方法によって映像に映っていない商品も販売することが可能となります。

はい、使い方は自由に発想して頂いて構いません。ワークショップの予約を受付をしたり、ワークショップというサービス自体を販売することも可能です。また全く異なる使い方として不動産物件のピクチャス内覧会やその物件の中の設備を説明する仕組みなどにもお使いになれます。

はい、映像及び商品を置く専用スペースをお借り頂きますので、月額料金を頂いております。基本料金は店舗映像100商品で10,000円/月となり、100商品を超えると10商品毎に＋1,000円/月のランニングコストをお願いしております。

一般的なご利用にあっては売上に対してのマージンなど手数料は一切かかりませんのでご安心ください。